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2026
- January
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お知らせ
第70回全国溶接技術競技会にてフソウ社員が優秀賞を獲得
株式会社フソウ 鋼管工場製造課に所属する竹内絹人が、2025年10月5日に富山県高岡市で開催された「第70回全国溶接技術競技会」において、優秀賞(被覆アーク溶接の部 10位)を獲得しました。
全国溶接技術競技会は、各都道府県を勝ち抜いた参加者が溶接技能を競う大会です。今大会では、代表114名(「被覆アーク溶接(手溶接)の部」と「炭酸ガスアーク溶接(半自動)の部」の2部門、各部門57名)の精鋭が一堂に会し、日本一を目指して国内トップレベルの溶接技術を競い合いました。
2部門のうち、被覆アーク溶接は、燃焼により保護ガスが発生する被覆剤付きの溶接棒を用いて、手作業で溶接棒を交換しながら行う溶接方法です。一方の炭酸ガスアーク溶接は、溶融金属と大気の接触を遮断するシールドガスとして炭酸ガスを用い、ワイヤを連続送給しながら溶接を行う方法です。
竹内は、香川県代表(4年連続で県大会1位)として「被覆アーク溶接の部」に出場しました。競技後、出場選手の競技作品が各種審査・試験により評価された結果、優秀賞(10位)を獲得し、4年連続で全国大会入賞(20位以内)を果たすことができました。


フソウ 鋼管工場では、この受賞を励みとし、技術伝承と工場全体の技術力をいっそう向上させるべく若い技術者を育成しその挑戦を応援していきます。技術力と生産管理体制によって、お客様のさまざまなニーズにお応えする高付加価値な製品提供に努めてまいります。
【竹内のコメント】
今回が私にとって4回目の全国溶接技術競技会となりました。現行の形式の競技課題で行われる最後の大会ということもあり、これまで積み重ねてきた取り組みの集大成と位置付けて臨みました。
昨年大会では時間配分がうまくいかず、競技を最後までやり切れなかった反省があったため、練習期間では、作業工程の組み立てや時間管理を特に意識して準備を重ねてきました。その結果、本番で落ち着いて作業を進めることができ、前回を上回る評価をいただくことができました。この受賞は個人としての成果にとどまらず、ご指導・ご支援いただいた環境があってこその結果だと感じています。
次回からは課題内容が変わり、また新たなスタートとなります。今回得られた手応えや振り返りを今後の業務や後進育成にも活かしながら、会社全体の技術力向上にも貢献できるよう引き続き研鑽を重ねてまいります。
ー本件に関するお問い合わせー
株式会社フソウ
経営戦略本部 経営企画部 広報課
Tel: 03-6880-2123 / Mail: koho@fuso-inc.co.jp