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2026
- February
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東京都水道局「令和7年度 東京水道~企業の森(ネーミングライツ)活動報告会」に参加
株式会社フソウは、2026年2月9日(月)に東京都水道局 研修・開発センターで開催(会場・オンライン併用)された「令和7年度 東京水道~企業の森(ネーミングライツ)活動報告会」に参加し、令和7年度に実施した「フソウの森」における森林保全活動について報告しました。
本報告会は、東京都水道局と「東京水道~企業の森(ネーミングライツ)」協定を締結している企業が一堂に会し、各社の活動実績の共有や意見交換を行うことで活動を発展させていくため毎年開催されています。
■水道水源林「フソウの森」について
同社は、令和2年に東京都水道局と締結した協定に基づき、多摩川上流域の約2.77 haの水道水源林を「フソウの森」と名付け、森づくりの活動を継続しています。令和7年度は、7月および9月の計2回、混み合った木々を間引き森全体の成長を促す間伐作業を行いました。国内最大の水道専用ダムである小河内ダムの見学も行い、広大な水道水源林と貯水池の役割、当社事業のつながりを実地で学ぶ機会として活動を位置付けています。
[令和7年度の活動に関するお知らせ一覧]
>水道水源林「フソウの森」令和7年度 第1回活動報告



■活動報告会について
東京都水道局から、令和7年度は協定企業11社が合計20回の活動を実施し、近年は年20回以上の活動回数が継続されていることが報告されました。また、少雨の影響による小河内ダムの貯水率低下という現状に触れながら、山間部の渓流の流れに目を向けると、森が「緑のダム」として持つ涵養機能が発揮されていることが強調されました。協定企業による活動も、水道水源林の健全な働きを支える一端を担っています。
各社の活動報告では、協定企業それぞれのオリジナリティに富む取り組みが発表されました。フソウが実施したアクティビティ「FOREST BALANCE GAME」(当社の業務提携先である飛騨五木株式会社制作の林業ボードゲーム)についても、関心や質問が寄せられるなど活発な意見交換が行われました。森づくりそのものだけでなく、社員のエンゲージメント向上や環境意識の醸成といった観点での企業の森活動の意義を改めて認識することとなりました。
この1年間、協定企業各社が展開してきた活動内容は実に多彩でありながら、水道水源林の保全という共通目的のもとで知見を共有し合った有意義な場となりました。今回の交流で得られた学びを、「フソウの森」活動のさらなる発展につなげてまいります。

―本件に関するお問い合わせ―
株式会社フソウ
経営戦略本部 経営企画部 広報課
Tel: 03-6880-2123 / Mail: koho@fuso-inc.co.jp